毎朝寝室からリビングに降りると、1番に駆け上がるもっか1番のチェックポイント!!!
うまくすると、すぐそばにすずめさんがやってきます。
しかし、このスペースですので、限定1名様!
時には押し合いになります。この朝はメルが弾かれましたw
『にいたんはここにのってもお外見ないんだから』
『いくらにゆずるですよ!』
なんとなく、当然でしょ、的な空気をだすいくらです
いくらは凛々しい姿で鳥さんパトロールにいそしみます。
一方、メルは、ここの上に載っても、部屋の私の方ばかり見ています。
いくらがここに執着するわけを、理解していません。
『いっくー、おくちがべっちゃだね。』
『ちょ~ですか、、今忙しいんです、後にしてください』
『はーい・・・』
『カシャカシャ、いっくしゃ~ん!!』
『かぁ~ちゃん、うざっ』
『いまいいところなんだにょ・・』
いくらに怒られてしまいました(-_-;)
しばらくして、、、、
『 いくらおみずのんだの?おくちがべっちゃだよ~~!!』
『 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 』
無視かい(゚□゚o)オーー(゚□゚)ーーイ!!(o゚□゚)」
おーーい、、いっく~~~~ ん($・・)/~~~
『 ・ ・ ・ ・ ・ 』
うっ、、いくりゃのバカァ~、、うっ、、秘密にしようと思ったけど、、、
( うししししっ・・・ )
よだれです^_^;
その夜・・・
メルのぼやきがきこえてきました・・・
『あ~あ~、、みんなの素敵なベッド・・いいよなぁ・・』
『これ、先代のねこのお古だもんなぁ・・・・』
『ぼくの持ってきたイチゴベッドはもう、体が入らないんだよなぁ・・・』
1階用のベッドを買わないととおもうかぁちゃんでした。
2階には持参したベッド(いちご&すいか)があるのですが、、、
今まで、猫さんには、ダンボールハウスとこのベッドしか
無かったのですが、こんな情けない^_^;で
訴えられては・・・
でも、なかなかいいのがみつからないわ(はぁ~~)
猫が猫ベッドを必要とするほど、好きだなんておもわなかったわ(-_-;)